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35MPa 水素燃料電池用                    インタンク電磁弁(ISVA-H501)        

燃料電池自動車の本格量産に向け  35Pa インタンク電磁弁を開発

35MPa 水素燃料電池用                    インタンク電磁弁(ISVA-H501)        
  • 35MPa 水素燃料電池用                    インタンク電磁弁(ISVA-H501)        
  • 35MPa 水素燃料電池用                    インタンク電磁弁(ISVA-H501)        
  • 35MPa 水素燃料電池用                    インタンク電磁弁(ISVA-H501)        

【機能】

燃料電池のエネルギーとなる水素を最大43.8MPaの高圧で貯蔵する高圧水素タンクに装着。

充填時や発電のための供給時に水素をタンクからの出し入れ、タンク内部のガス温度を計測、

緊急時には内部のガスを安全に放出するための機能を備えています。

 

【準拠規格】

 

 

 

※※※ 画像は、試作品(イメージ)になります。

【特長】35MPa水素燃料電池向けインタンクバルブ(ISVA-H501)

【実績とオリジナリティー】

FCVで実績のある低温環境下でも高い気密性を発揮するシール構造を採用。

 

【コンパクト・軽量設計】

スマート設計技術と解析により、小型・軽量化を実現。

 

【安全・安心】

安全・安心を実現するために、安定作動・高耐久を実現。

【製品仕様】35MPa HYDROGEN IN-TANK VALVE (ISVA-H501)

公称使用圧力

(Nominal Working Pressure (NWP))

35MPa(350bar) @15°C

最高使用圧力

(Max operating pressure (MOP))

43.8MPa(438bar)

温度範囲

(Temperature range)

-40°C~+85°C

コイル

(Coil)

顧客要求による

温度センサー

(Temperature sensor)

顧客要求による

(試作品のみ熱電対)

Thermocouple(prototype)

本体材料

(Body material)

ステンレス製

(Stainless Steel)

フィルターサイズ

(Filter size)

顧客要求による

安全栓作動温度

(TPRD activation temperature (PRD-AH70))

112℃

準拠規格

(Compliance standards)

 

 

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