水素燃料電池
- 70MPa 水素燃料電池用 オンタンク電磁弁(OSVA-H70)
- 70MPa 水素燃料電池用 安全栓(PRD-AH70)
- 70MPa 水素燃料電池用 二輪安全栓(PRD-AH70)
- 70MPa 水素燃料電池用 2nd安全栓(EPRD-H70)
- 70MPa 水素燃料電池用 レギュレーター(RE-H70)
- 70MPa 水素燃料電池用 逆止弁(CEK-H70ーE01)
- 70MPa 水素燃料電池用 レセプタクル(FSP-H70-E01)
- 70MPa 水素燃料電池用 高圧・高硬度接手
- 35MPa 水素燃料電池用 インタンク電磁弁(ISVA-H501)
- 35MPa 水素燃料電池用 レギュレーター(RE-H35)
Products
70MPa 水素燃料電池用 安全栓(PRD-AH70)
世界初のグローバル規格適合製品 70MPa 安全栓を開発
【機能】
水素を最大87.5MPaの高圧で貯蔵する高圧水素タンクやバルブの緊急時には、
内部のガスを安全に放出する機能を備えています。
【取得済認証・適合規格】
国際圧力水素自動車車燃料装置用付属品技術基準
(Global Technical Regulation N0.13)
UNECE Regulation R-134
高圧ガス保安法 別添12
※※※ 画像は、試作品(イメージ)になります。
【特長】70MPa水素燃料電池向け安全栓(PRD-AH70)
【安定作動を実現】
作動するパーツが圧力バランスしているため、容器内圧の影響を受けず、高圧から低圧まで幅広い設定圧力で安定作動が可能。
【可溶合金へのストレスを削減】
安全栓に入っている可溶合金が、火災等の異常な温度上昇により溶けて安全栓が作動。
可溶合金に与える応力がないため、 合金にクリープ(疲労)・変形を防止。
【高耐久性・環境配慮】
圧力による応力劣化がほとんどないため、極めて高い耐久性を実現。
RoHS指令にある鉛・カドミウムをフリーにした可溶合金を採用。
【製品仕様】70MPa HYDROGEN PRD (PRD-AH70)
Model | PRD-AH70 |
公称使用圧力 (Nominal Working Pressure (NWP) |
70MPa(700bar) @15°C |
最高使用圧力 (Max operating pressure (MOP) |
87.5MPa(875bar) |
温度範囲 (Temperature range) |
-40°C~+85°C |
本体材料 (Body material) |
アルミニウム(Aluminum) |
安全栓作動温度 (TPRD activation temperature ) |
112°C |
取得済認証・規格等 (Certifications) |
UNECE Regulation R-134 Global Technical Regulation No.13 高圧ガス保安法 別添12 High Pressure Gas Safety Act.(JP) |